差分
このページの2つのバージョン間の差分を表示します。
両方とも前のリビジョン 前のリビジョン | |||
brica_プラットフォームの使い方 [2022/04/27 10:49] n.arakawa [プラットフォームを構成するソフトウェア] |
brica_プラットフォームの使い方 [2022/04/27 16:48] (現在) n.arakawa [ユースケース] |
||
---|---|---|---|
行 12: | 行 12: | ||
==== ユースケース ==== | ==== ユースケース ==== | ||
BriCA プラットフォームを用いた認知アーキテクチャ開発は次のような順番ですすめることができます。 | BriCA プラットフォームを用いた認知アーキテクチャ開発は次のような順番ですすめることができます。 | ||
- | - 記号付きリスト表(Excel)形式でモジュールとポート、ポート間接続を記述\\ (形式については[[https:// | + | - 表(Excel)形式でモジュールとポート、ポート間接続を記述\\ (形式については[[https:// |
- 表形式記述をbif_excel2bricalでJSON形式に変換 | - 表形式記述をbif_excel2bricalでJSON形式に変換 | ||
- Gym環境、BriCAコンポーネント、main プログラム(下記)を実装 | - Gym環境、BriCAコンポーネント、main プログラム(下記)を実装 |