大脳の内側の両側に2つあるタツノオトシゴの形をした海馬という部位とその周辺の部位です。
図を見ていただいたほうがよいでしょう。
⇒海馬体
海馬体については(上で簡潔に述べたように)構造と入出力と内部の結線、さらに機能について比較的研究が進んでいるので、それらの知見に基づいてモデル化を行うことになります。
上で述べた「インデクス化」に関連して、海馬(特に歯状回)では情報のスパースコーディングが行われているとされています。
海馬についてはいくつかのモデルが提案されていますが、決定打はまだないようです。
⇒ 海馬のモデル by かずー氏