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brica言語 [2015/10/20 17:12]
n.arakawa
brica言語 [2015/11/07 17:20] (現在)
kawamura
ライン 6: ライン 6:
 それはなぜでしょうか。 それはなぜでしょうか。
  
-  - 汎用人工知能を実現する、大規模な認知アーキテクチャを機械学習等のモジュール組合せとして実現するには、その開発を加速するために開発者コミュニティによる分散共同開発が有効です。+  - 汎用人工知能を実現する、大規模な認知アーキテクチャを機械学習等のモジュール組合せとして実現するには、その開発を加速するために開発者コミュニティによる分散共同開発が有効です。
   - 分散共同開発が機能するためには、個別に開発された機械学習モジュールを円滑に共有・流通・組み換え・再利用・置換など実現するために、モジュール間の接続インタフェースの情報を共通化し共有する仕組みが必須です。   - 分散共同開発が機能するためには、個別に開発された機械学習モジュールを円滑に共有・流通・組み換え・再利用・置換など実現するために、モジュール間の接続インタフェースの情報を共通化し共有する仕組みが必須です。
   - その仕組みとして、下記のような条件を満たす仕様を備えたDSLが有効となります。   - その仕組みとして、下記のような条件を満たす仕様を備えたDSLが有効となります。
ライン 13: ライン 13:
   - これを記述するDSLとして、BriCA言語は以下のような仕様をもちます。   - これを記述するDSLとして、BriCA言語は以下のような仕様をもちます。
     * モジュール群とそれらが持つポート、およびそれらの間の接続の情報を含みます。     * モジュール群とそれらが持つポート、およびそれらの間の接続の情報を含みます。
-    * モジュールの包含関係の階層性の情報を含みます。(モジュール階層性)+    * モジュールの包含関係の階層性の情報を含みます。モジュール階層性
   - したがって、BriCA言語による記述は[[モジュール構成情報]]を持つことができます。   - したがって、BriCA言語による記述は[[モジュール構成情報]]を持つことができます。
  
 === WBAアプローチにおけるアーキテクチャ記述言語の有用性 === === WBAアプローチにおけるアーキテクチャ記述言語の有用性 ===
  
-一般的にみると[[https://​ja.wikipedia.org/​wiki/​アーキテクチャ記述言語|アーキテクチャ記述言語]](ADL)は必ずしも広まっておらず、次のような短所が挙げられています(Wikipedia 2015-10-13引用)。+一般的にみると[[https://​ja.wikipedia.org/​wiki/​アーキテクチャ記述言語|アーキテクチャ記述言語]](ADL)は必ずしも広まっておらず、次のような短所が挙げられています(Wikipedia 2015-10-13引用)。
  
   -  UMLのような汎用的なもの以外に国際的な標準規格がない。   -  UMLのような汎用的なもの以外に国際的な標準規格がない。
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 ==== BriCA言語の仕様 ==== ==== BriCA言語の仕様 ====
-[[https://​goo.gl/​35ipbk|BriCA Language Specification]]に詳しく書かれています。+[[https://​goo.gl/​35ipbk|BriCA Language Specification]] に詳しく書かれています。