全脳アーキテクチャ開発部 (SIG-WBA)

全脳アーキテクチャ開発部とは

脳全体のアーキテクチャに学び人間のような汎用人工知能を創る

全脳アーキテクチャ開発部は、全脳アーキテクチャアプローチにより汎用人工知能 (AGI) の実現を目指すエンジニア主体の開発コミュニティです。

エンジニアによる共創をテーマに2016年5月に創設され、現在はNPO法人全脳アーキテクチャ・イニシアティブの公式下部組織となっています。

 

全脳アーキテクチャ開発部では、先進的な研究者・開発者がコアメンバーとなり、企業・大学・研究機関などの所属組織の垣根を超えて汎用人工知能のオープンな開発に取り組んでいます。

なぜ、全脳アーキテクチャのオープンな開発が必要とされているのか?

世界では深層学習や強化学習を発展させ、ヒトのような汎用性を持つAGI の実現を目指す取り組みが日々加速しています。
一方で、AGIは実現すれば、その社会的な影響が大きいため、その実現に必要となる関連技術の共有を望む声が高まっています。

私たちはこうした現状を踏まえ、『よりオープンな人工知能技術の開発が必要』だと考えています。

そのため、人工知能開発者の開かれたコミュニティとして、AGIの実現に貢献することを目的とした全脳アーキテクチャ開発部を設立したのです。

SIG-WBA

全脳アーキテクチャ開発部では次のような活動を行っています。

Slack上のコミュニティでのオンライン活動を中心にディスカッションを行っています。

今後取り組みたいと考えている開発テーマとしては次のようなものがあります。

  • 行動学習するAIエージェントの実験
  • 人のような認知機能を実現するためのAIエージェント
  • 神経科学データの解析や解析ツールの開発

研究テーマのリストは「Request for Research」にもまとめられています。

全脳アーキテクチャ開発部ではAGI関連技術の開発ノウハウを共有しています。

全脳アーキテクチャ開発部メンバーは、

  1. AI開発技術や日進月歩で研究が進んでいる人工知能の知見を学べます。
  2. 今後さらに加速していく全脳アーキテクチャ開発をリアルタイムで体験できます。
  3. 自身のスキル向上や知識・ノウハウの獲得についても、メンバーとディスカッションをしながらより深い理解を得ることができます。
  4. ご自身の探究心、情熱次第で、既存の組織では行えないようなチャレンジングなプロジェクトを行うこともできます。
  5. 本開発部で得られる知見は、今後社会でも注目されるであろうテーマが数多く含まれます。

本開発部での開発経験や人とのつながりは、これから人工知能開発者を目指すエンジニアにとっても大きく役立つはずです。

全脳アーキテクチャ開発部に参加してみませんか?

全脳アーキテクチャ開発部メンバーになるには貢献者ライセンス同意書(CLA)への同意が必要となりますが、それ以外には特に参加条件は定めていません。人工知能開発に興味がある方であればどなたでも歓迎します

人工知能開発・汎用人工知能の実現に情熱を持ったエンジニアと一緒に
プロジェクトを進めていきたい

と考えています。

あなたのご参加をお待ちしております。

理事長挨拶

特定非営利活動法人
全脳アーキテクチャ・イニシアティブ
代表 山川 宏

全脳アーキテクチャ開発部からSlackへご招待します。

全脳アーキテクチャ開発部へ参加するには、下記のフォームにご所属とSlack(オンラインベースのチャットコミュニティ)に登録するメールアドレスをご登録下さい(個人情報保護方針)。
折り返し、全脳アーキテクチャ開発部コミュニティへ参加するための招待メッセージをお送りいたします。