WBAI活動功労賞受賞者

このページでは、過去のWBAI活動功労賞受賞者の方々を紹介します。
本賞はWBAIの活動に大きな貢献をいただいた方に与えられます。

2023年受賞者

孫 暁白

全脳アーキテクチャ勉強会実行委員会において、これまでで最も若手の統括者(2022年)として、シンポジウム・勉強会などのイベントの運営を責任感をもって円滑に主導いただき、後任の育成にも貢献いただきました。とくに活動のオンライン化が定着するなかで、新たなデジタルツールの導入を受容することで、運営の効率化/活性化にもご貢献いただきました。

上林 厚志

当法人の監事(2020-2021年度)として、保有財産及び理事の業務執行状況の監査を担当いただきました。また、継続的に運営委員会にご参加をいただき、とくにビジネス的な観点などからアドバイスをいただくなど多大な貢献をいただきました。

2022年受賞者

藤井 烈尚

授賞理由:全脳アーキテクチャ勉強会実行委員会の統括者としてのシンポジウム・勉強会などのイベントの運営の円滑な実施(2021年)と、イベントに係るグラフィックデザイン、アニュアルレポートの表紙デザインなどにおいて多大な貢献をいただいた。

森川 幸治

授賞理由:当法人の監事(2018-2019年度)として、保有財産及び理事の業務執行状況の監査を担当いただいた。また、賛助会員の勧誘や、イベント会場の確保においても多大な貢献をいただいた。

2021年受賞者

上野聡

授賞理由:WBA勉強会実行委員会(旧称:サポーターズ)創設時における初代の主たる統括者として運営体制を強化するための規程の制定を行い、さらに勉強会の実行委員長として活躍いただくなど多大な貢献をいただいた。

坂井尚行

授賞理由:イベント時などにおけるプレスリリースなどを含むメディア対応、ホームページの改良デザインの作成、個人寄付などを含む広報・マーケティング計画の策定などを行い、さらに賛助会員向けの定期的な報告を行うことで、その維持に努めるなど、多大な貢献をいただいた。

2020年受賞者

生島高裕

授賞理由:当法人の創設年(2015年)から勉強会やシンポジウムの実行委員長を歴任いただいたほか、WBA勉強会実行委員会(旧称:サポーターズ)の創設および、その活動の活性化や運営体制の改革などにおいて多大な貢献をいただいた。

2019年受賞者

櫻田剛史

授賞理由:当法人の創設時にNPO登記にあたっての所轄官庁との交渉、監査への立会などに貢献いただいたほか、その後の活動拡大にあたっての財務・法務・経営面などを含む多方面にわたって多大な貢献をいただいた。

2018年受賞者

門前一馬

授賞理由:関連するイベントの写真および動画の撮影、編集、公開を無償で行うなど、全脳アーキテクチャに関する広報に大きく貢献した。

2017年受賞者

佐藤健

授賞理由:当法人設立の母体である勉強会を支えるコミュニティサイトを設置運営し、当法人のウェブページの構築および管理運営を行い、さらに、広報委員長として賛助会員の獲得などに努めたことにより、多大な貢献があった。